スクワットって毎日やってもいいの?その効果についても解説!

更新日 : 2019.04.17
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ダイエットに効果のあるトレーニングといえばスクワット、しかし正しいフォームなどがわからない人が多いと思います。さらに、痩せたいから毎日やりたいけど毎日やっていいのかなと思う方もいると思います。今回はそんな注目のスクワットについて解説していきます!!
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 筋肉を付けたい、体を引き締めたいという時に筋トレを行うかと思います。主に下半身を鍛えるときに認知度が高いスクワットは、筋トレの中でも人気のあるトレーニング方法です。そのスクワットには様々な種類があり、頻度や回数によっても得られる効果が変わってきます。正しい知識を得て、効率的に運動していきましょう。

参考:通常のスクワットについて徹底解説しています。

【スクワット攻略】スクワットの正しいフォーム・効果・メニューの組み方を徹底解説。
「筋トレの王様」と言われるスクワット、その効果や正しいフォーム、バリエーション、メニュー例を紹介します。スクワットは怪我を防ぐために特にフォームに注意を払う必要があるので、詳しくチェックしてください。男性も女性も、理想的な足を鍛え上げたい方、必見です。

スクワットって毎日やってもいいの?

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 結論から言うと、スクワットは毎日やっても良いです。なぜなら、自分の体重を利用して行う自重のスクワットは、負荷が少なく筋繊維を傷つけずに行うことができるからです。ダンベルや重い器具を使用して筋トレを行うと筋繊維を傷つけるので、筋肉を成長させるためにその筋肉の部位に必要な休養をとる必要があります。ですので、自重でのスクワットは筋肉痛がひどくないのであれば毎日やっても良いです。

スクワットを毎日やって得られる効果とは!

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1.脂肪燃焼

 下半身の筋肉は全身の筋肉の70%です。この全身の中でも最も大きな筋肉を鍛えることで脂肪燃焼効果が期待できます。

2.全身を鍛えられる

 スクワットは、正しいフォー厶で行うことで、上半身、体幹、下半身を効率よく鍛えられる方法です。ですので、背筋を伸ばす、内股にならない、膝がつま先よりも前に出ないようにする、しっかりとお尻を後ろに突き出すなどのフォー厶に気を付けて行いましょう。

3.脚を引き締められる

 もちろん全身を鍛えられますが、主に下半身の引き締めに効果的です。足幅の広さ、向きによって引き締めたい部位を重点的に引き締めることができます。

正しいスクワットの見本

スクワットのやり方
①肩幅まで足を開く。
②息を吸い、太ももをゆっくりと下げて、地面と水平になったら体を起こす。体を起こすときは息を吐く。
③①~③の動きを反復して行う
スクワットのコツ
①膝が足より出ないようにしましょう。
②腰を曲げないようにしてください。

たるみの気になる体の部分に効果的なスクワットを紹介

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ヒップアップしたい方向け

バンドスクワット

 バンドを太ももにつけた状態で行うスクワットです。バンドを付けることで股関節を外側に向けようとする意識が高まり、結果として臀部の筋肉を効率的に鍛えることができます。
 

バンドスクワットのやり方
①太ももにバンドを付けて足を広げる。このとき、肩幅より少し大きく開く。
②足の角度を45度にする。
③顔は前面を見る。
④バンドの抵抗に負けないように、息を吸いながら腰を降ろし、息を吐いて元の体制に戻る。
⑤①~④の動きを反復して行う。

内もも(内転筋)を引き締めたい方向け

ワイドスクワット

 通常のスクワットよりも足幅を大きく広げたスタンスで行うスクワットです。足幅を広く取ることで特に内転筋群へ刺激が入り、引き締めたり鍛えたりすることができます。

ワイドスクワットのやり方
①足を広げる。このとき、肩幅より少し大きく開く。
②足の角度を45度にする。
③顔は前面を見る。
④息を吸いながら腰を降ろし、息を吐いて元の体制に戻る。
⑤①~④の動きを反復して行う。

ワイドスクワットの詳細についてはこちらから

ワイドスクワットで内転筋を鍛える。効果的なやり方と注意点。
ワイドスクワットは内ももを中心に下半身の筋肉を鍛えられるトレーニングです。内転筋を鍛えると太もも全体を引き締める美脚効果があるほか、特に女性の方に嬉しい効果がある種目です。日々の筋トレメニューに取り入れて、美しく引き締まった下半身を手に入れましょう。後半では、スクワットの足幅による効果の違いも説明しています。

脚全体を引き締めたい方向け

ジャンピングスクワット

 通常のスクワットにジャンプを加えたスクワットです。ジャンプはより負荷が高く、全身の動きを伴っているので全身、特に脚全体の引き締めに効果的です。

ジャンピングスクワットのやり方
①肩幅まで足を開く。
②手は肩と同じ高さにまっすぐ伸ばす。または手を頭の後ろに回して組む。
③胸を張って、背筋を伸ばす。
④膝、股関節を曲げていき、ふくらはぎと太ももが90度になったら、息を吸いながら足裏で地面を蹴り上げジャンプする。
⑤息を吐いて着地をする
⑥①~⑤の動きを反復して行う。

スクワットを毎日行う場合にオススメな回数・セット数

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 一回のスクワットにおいての回数は10〜15回の間で、少し疲れたな、少ししんどいなと思うくらいがちょうど良い回数でしょう。一日を通して2〜3セット行うことをおすすめします。上記以上の回数、セット数で行うと、筋肥大を目的として行うことになるので筋繊維が傷つき筋肉を成長させるために必要な休養をとらなければいけません。ダイエット目的、引き締めたいという目的であれば上記の回数で、ひどい筋肉痛にならない程度で毎日行うことをおすすめします。
 

毎日スクワットをするときのポイントまとめ

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筋肉痛がひどい時は、

 毎日スクワットをしていると、最初の頃は筋肉痛がひどくなってしまう時があるかもしれません。そんな時は、無理をせず1日、2日程度筋肉を休ませてあげましょう。また、少しだけ筋肉痛だな、調子があまり良くないなという時も、回数やセット数を減らしたりと、できる範囲で調整して行いましょう。

まずは1週間続けてみよう!

 スクワットや筋トレは地道なトレーニングなのですぐにはなかなか目に見えた効果が出てこないかもしれません。しかし、継続すれば着実に筋肉はつき、引き締め効果や筋力アップにつながっていきます。まずは1週間、1ヶ月単位で頑張って続けてみましょう。

意識して鍛える。

 そして、なんとなくスクワットをやるのではなく、今ここの筋肉に効いているなという感覚を感じながら行ってみましょう。スクワットは姿勢がとても大切です。内股になっていないか、膝とつま先の向きがしっかりと同じ方向を向いているか、膝がつま先よりも前に出ていないか、背筋が丸まっていないか、お尻を後ろに突き出せているかなど、効果的に鍛えるためにも鏡の前で姿勢をチェックしながら行ってみましょう。

今大人気の【30日スクワットチャレンジ】とは

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せっかくスクワットを始めるのであれば30日スクワットチャレンジに挑戦してみましょう!スクワットチャレンジは30日間、毎日スクワットの難易度を挙げていきながらスクワットをしていくというものです。目標がなければ継続することも難しいのでぜひ挑戦してみましょう。メニューや内容の詳細についてはこちらから!

【超話題!】30日スクワットチャレンジとは?その効果や結果はいかに!
30日間毎日スクワットを続けるだけで体が引き締まるプロジェクトをご存知ですか?それを「30日スクワットチャレンジ」と言います。今回は、そのチャレンジについてや続けられるアプリを解説・紹介していきます。

まとめ

 今回は、「スクワットは毎日やってもいいか」ということについて説明してきました。上記の回数、セット数であれば、スクワットは毎日行っても足は太くならずに、全身を鍛えられ、引き締め効果や、基礎代謝量のアップなど、嬉しい効果が期待できます。ご紹介した通り、スクワットには様々な種類があります。鍛えたい部位、引き締めたい部位によって、どのスクワットをしようかと選べるところもスクワットの良い所ですね。健康的に、そして自分の理想の体に近づけるように無理をしない範囲で継続していきましょう。

さらにスクワットのついて知りたい方はこちらから

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