【丹田呼吸法】呼吸から変える体質改善!効果ややり方について解説。

更新日 : 2019.07.10
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呼吸方法というとそれだけで何が変わるのか疑問を持たれる人は多いと思いますが、一度これを機会に考え直してみて下さい。たかが呼吸ですがされど呼吸です。やり方などは簡単に行う事ができますし、場所も問わずに行えますので、今回の記事を読んで呼吸について一度考え直してみて下さい。
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 呼吸方法というとそれだけで何が変わるのか疑問を持たれる人は多いと思いますが、一度これを機会に考え直してみて下さい。たかが呼吸ですがされど呼吸です。やり方などは簡単に行う事ができますし、場所も問わずに行えますので、今回の記事を読んで呼吸について一度考え直してみて下さい。

丹田呼吸法とは?どんなもの?

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 丹田呼吸法とは、腹筋、特に丹田を意識して行う呼吸のことです。
丹田を意識し、深く呼吸することで体内に酸素をたっぷり取り入れることができます。

丹田ってなに?

 古代中国の医学で,丹は不老不死の薬,田はこれを産する土地を意味し,ここに力を入れれば,健康と勇気を得るとされています。

丹田の場所は?

 へそ下から拳一つ分下の辺りに位置すると言われています。

丹田呼吸法の効果は?

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ストレス軽減

 脳はストレスを感じると交感神経が優位に働くようになりますが、自律神経のバランスを整えるために副交感神経を優位に働きを変えようとしますが、疲労やストレスが蓄積されると上手く自律神経のコントロールを行えず、ストレスの軽減を上手く行う事ができませんが丹田呼吸法を行うと副交感神経を促し、ストレス軽減に効果があります。

自律神経が整う

 自律神経には交感神経と副交感神経の2種類あり、リラックスする際には副交感神経が働きます。しかし、自律神経が乱れるとリラックスしたい時も交感神経が働き、リラックスすることができません。しかし、丹田呼吸を行うと自律神経の乱れが整いリラックス状態を生み出すことができます。また、継続的に続けることで体の重心が安定し猫背なども改善しやすくなります。

集中力上昇

 深呼吸には、脳の働きを活性化する効果があり、脳は身体のほかの部分より10倍ぐらいの酸素を必要といわれています。そのため、深い大きな呼吸をすると空気中の酸素が血液の中に多く取り入れられ、細胞が活性化されます。その影響により、身体の健康によい結果をもたらすだけでなく、自律神経が安定し、集中力の上昇もみられます。

丹田呼吸法のやり方

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①足を肩幅に開き、腕はリラックスした状態にする
②体にある空気を吐き出す
③細く長く、口からゆっくりと息を吸い込む
④息を止め、体に空気が流れることを意識する
⑤細く長く、口からゆっくりと息を吐く

丹田呼吸法と腹式呼吸の違いは?

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 腹式呼吸の場合、その名の通りお腹全体をイメージして息を吐くのですが、丹田呼吸法は、お腹の中でも丹田をより意識するので、息をたくさん吐きます。

丹田呼吸法でかかる腹圧って何?

 腹圧とは、お腹のインナーマッスルである腹腔内の筋肉に力をかけることを言います。
腹腔内の筋肉とは、横隔膜、骨盤底筋群、多裂筋、腹横筋のことを言います。

腹圧をかけることでのメリット

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お腹周りが引き締まる

 腹圧がかかる腹腔は「横隔膜」「骨盤底筋群」「多裂筋群」などで構成させています。
これらの筋肉は体幹のインナーマッスルとしての役割があり、腹圧をしっかりかけることにより、これらの筋肉を鍛えることができ、お腹周りの引き締めに強く関与します。

姿勢が良くなる

 腹圧を高めることで、脊柱を前から支え、後ろからは背筋群が安定させることにつながります。その結果、脊柱の安定性が高くなると、四肢の動きを良好に行えるようになり、姿勢の改善もみられます。

丹田呼吸法をやる際のポイント!

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鼻でしっかり呼吸をする

 呼吸を行う際は口から呼吸をするのではなく鼻でしっかり空気を吸うようにします

丹田に力を入れた腹式呼吸を行う

空気を吸った際は、その空気が丹田に集めるように意識しながら行います

呼気は腹筋を使ってお腹から絞り出す

 呼気を行う際は、口から出すのではなく腹筋を使って、身体の中にある空気を絞り出すように呼気します

呼気は8~15秒かけてゆっくり行う

 呼気を行う際は一気に呼気するのではなく、時間をかけてゆっくり長い呼気を行うようにします。

吸気は力を抜いて自然に空気を入れる

 呼気が終わった後の次の吸気は自然と空気を入っていくのを感じながら呼吸を繰り返し行っていきます。

まとめ

 丹田呼吸法は誰でもいつでも手軽に行える方法となっています。呼吸法を意識するだけで、リラックス効果や、集中力の向上など多々良い所があるため、今回の記事を参考にして、一度自分自身の呼吸法を考え直しても良いかもしれません。

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